こんにちは!
Obraスタッフの中居です。
「肩こりがなかなか改善しない…」そんなお悩みを抱えていませんか?
- マッサージに行ってもすぐ戻ってしまう
- デスクワーク後に肩や首が重だるい
- 猫背や巻き肩が気になる
- 呼吸が浅い気がする
実は、その肩こりの原因は肩そのものではなく、
「肋骨の開き(リブフレア)」
にあるかもしれません。

今回は肩こりや姿勢不良と深く関係する「リブフレア」と呼吸についてご紹介します。
リブフレア(肋骨の開き)とは?
リブフレアとは、肋骨の下部が前方に開いている状態のことです。
本来、肋骨は呼吸に合わせて自然に動きますが、
- 長時間のデスクワーク
- 猫背姿勢
- 反り腰
- 呼吸のクセ
などによって肋骨が開いたままになることがあります。

この状態になると、身体の中心部が安定しにくくなり、肩や首の筋肉へ余計な負担がかかってしまいます。
肩こりと呼吸は関係している?
肩こりというと、
「肩の筋肉が硬いから」
と思われがちです。
しかし実際には、呼吸の仕方が大きく関係しています。
本来の呼吸では横隔膜という筋肉が働きます。
ところがリブフレアが起きると横隔膜が働きづらくなり、
代わりに
- 首
- 肩
- 胸の筋肉
を使って呼吸するようになります。
これを「補助呼吸」と呼びます。
肩や首の筋肉が常に呼吸を手伝う状態になるため、
慢性的な肩こりや首こりにつながってしまうのです。
リブフレアがある人に多い姿勢
リブフレアがある方には次のような特徴があります。
- 肋骨が前に突き出ている
- 反り腰になりやすい
- 猫背と反り腰を繰り返す
- 肩が上がりやすい
- 呼吸が浅い
- お腹に力が入りにくい
この状態では身体の土台である体幹が安定しづらくなります。
その結果、肩や首の筋肉が頑張り続けることになり、疲労が蓄積してしまいます。
ピラティスで改善できる理由
ピラティスでは、
- 呼吸
- 肋骨の動き
- 背骨の動き
- 体幹の安定性
を整えながら身体を動かしていきます。
そのため肩だけをほぐすのではなく、
「肩こりを引き起こしている根本原因」
へアプローチできることが特徴です。
呼吸が整うことで、
- 肩や首の負担が減る
- 姿勢が整う
- 肩こりや首こりの改善が期待できる
- 疲れにくい身体になる
といった変化が期待できます。
ご自宅でできる簡単エクササイズ

四つ這いの姿勢になります。
息を吐きながら背中を丸めていきましょう。
このとき、
- お腹を軽く引き込む
- 肋骨を閉じるイメージ
- 首や肩に力を入れない
ことがポイントです。
呼吸に合わせてゆっくり5〜10回繰り返してみましょう。
まとめ
肩こりは肩だけが原因ではありません。
呼吸や肋骨の位置、姿勢のクセが関係している場合も多くあります。
もし
- 肩こりを根本から改善したい
- 猫背や巻き肩が気になる
- 呼吸が浅い気がする
という方は、ぜひ一度ご自身の呼吸や姿勢を見直してみてください。
Obraでは、お客様一人ひとりの身体の状態を確認しながら、最適な身体の整え方をご提案しています。
肩こりや姿勢のお悩みがある方は、ぜひお気軽に体験レッスンへお越しください。

