こんにちは。Obraスタッフの中居です😊✨
Obraでは毎月スタッフ研修を行い、知識や技術のブラッシュアップを行っています。
今回の研修テーマは、
「肩甲帯へのピラティスアプローチ」でした。

肩こりや首こり、猫背などのお悩みを抱えている方は多く、レッスンの中でも“肩まわり”へのアプローチはとても重要です。
今回は弊社の研修講師である馬場さんからのアドバイスをもとに、
・鎖骨を広げる意識
・首のポジション
・肩甲骨の安定とコントロール
について理解を深めながら、実際の動きの中で身体の変化を確認していきました。
「肩甲骨を寄せる」「肩甲骨を動かす」というイメージを持つ方も多いかと思いますが、実際には肩甲骨だけが単独で動いているわけではありません。
肩甲骨は、上腕骨や鎖骨と連動しながら動いています🦴
特に腕を動かす際には、
「肩甲骨・上腕骨・鎖骨」が協調して働く
“肩甲上腕リズム” がとても重要になります❗️

【肩甲上腕リズムとは?】

腕を動かす際に、肩甲骨・上腕骨・鎖骨がバランスよく連動して動く仕組みのことです。
腕を上げる時、実は腕だけが動いているわけではなく、一定の角度から肩甲骨も一緒に動き始めています。
この連動がスムーズに行われることで、肩や首への負担を減らし、無理なく腕を動かせるようになります✨
今回の研修では、特に「鎖骨の動き」に着目しました。
普段あまり意識することの少ない部分ですが、鎖骨がしなやかに動くことで肩甲骨の動きもスムーズになり、肩や首まわりの余計な力みが抜けやすくなることを実際に体感しました。
肩こりや首こりは、“肩だけ”が原因ではなく、こうした身体全体の連動性が大切であることを改めて学ぶ機会となりました◎
さらに、同じエクササイズでも、お客様のお身体の状態や姿勢に合わせてアレンジを変えることの重要性も学びました。

・どこに力みが入りやすいのか
・どんな感覚ならお客様に伝わりやすいのか
スタッフ同士で意見交換を行いながら、実践を通して理解を深めることができ、とても有意義な研修となりました。
Obraでは、こうしたスタッフ研修を通して、お客様一人ひとりのお身体に寄り添ったレッスンをご提供できるよう、日々学びを深めています💪🏻


